日本から世界へ安全でとびきり美味しい牡蠣を世界へ届けます

厳選された牡蠣の贅沢な旅一貫した品質管理で、日本の美味しさを世界へ

日本全国約30の提携養殖場から、1年を通し、牡蠣を出荷しています。
神奈川県内、東京23区の飲食店のお客様には、ご注文当日の配達を行っております。
また、海外向けにも、現在10か国以上に牡蠣を輸出しており、ミシュランレストラン、五つ星ホテル、オイスターバー等のお客様に、牡蠣を届けています。

一貫した品質管理で、日本の美味しさを世界へ

提携養殖場から1年を通し厳格な品質管理プロセスを通じて、最高品質の牡蠣を確保しています。水揚げから浄化、選別、梱包までの工程をシームレスに管理し、新鮮さと品質にこだわり続けています。私たちの牡蠣は、日本の美味しさを世界中のお客様にお届けするための最高の選択肢でありつづけます。

 

日本の海の恵み、世界中へ

日本の海は澄んだ海水に最適な気温、そして栄養豊富な海水など、美味しい牡蠣の生育に最適な環境です。私たちはこの恵みを最大限に活用し、世界中のお客様においしい牡蠣を提供できるように日本全国をまわり自分たちの五感で自信をもって提供できる牡蠣を日々探し続けております。

産地から輸出まで一気通貫で管理

日本石花4つの強み

  1. 横浜市中央卸売市場の牡蠣専門卸業者として、毎年100万個以上の生鮮牡蠣を世界に輸出しています
  2. 我々は牡蠣の産地から輸出までを一貫して管理し、牡蠣の水揚げから浄化・選別を同日に行い、丁寧に梱包して、翌日の午後までには空港まで届けます。この迅速なプロセスにより、東アジア地域においてもその日中に到着させることができます
  3. 全国各地の産地と卸売市場との堅固なネットワークにより、一年を通じて安定した牡蠣の供給が可能です。季節の変動や貝毒、ノロウイルスによる出荷停止でも、別の産地から供給を確保できます。
  4. 産地との協力により、日本産の生鮮牡蠣を国際基準に合わせ、欧米産に匹敵する高品質な日本産牡蠣の海外での流通に成功しています

輸出実績の推移

輸出実績の推移

輸出の仕組み

産地から輸出まで一気通貫で管理することには、以下のような重要な強みがあります。

    1. 品質管理の一貫性: 一気通貫の管理体制により、製品の品質管理を統一的かつ継続的に行うことが可能です。生産工程の各段階で品質基準と食品安全規格を厳格に守り、一貫して高品質な製品を提供できます。この結果、お客様に安心感を提供し、ブランド価値を向上させます。
    2. 生産者との連携: 一気通貫の管理は、生産者との緊密な連携を促進します。地元の農家や漁師とのパートナーシップを築き、良質な原材料の供給を確保します。生産者との信頼関係を強化することで、持続可能な生産や品質向上に向けた共同作業が可能となります。
    3. 効率的な供給チェーン: 一貫した管理は、供給チェーンの効率化に寄与します。物流、運送、倉庫管理などのプロセスを最適化し、コストを削減します。また、需要予測の精度向上により、在庫管理が改善され、余剰在庫や不足を最小限に抑えられます。
    4. 食品安全性とトレーサビリティ: 一気通貫の管理は食品安全性を確保し、トレーサビリティを追求します。生産過程や原材料に関する情報が透明で追跡可能であるため、製品が安全であることを証明できます。問題が発生した場合も素早く対応できます。
    5. 国際市場での競争力: 一貫管理により、国際市場での競争力が向上します。高品質な製品を提供し、品質の一貫性と安定性を強調することで、外国の競合他社に対抗できます。また、輸送と通関プロセスがスムーズに進むため、国際的な展開がしやすくなります。
    6. 持続可能な実践: 一気通貫の管理は、持続可能な農業や漁業実践を推進します。環境への負荷を最小限に抑え、資源の持続可能な活用を促進します。これにより、長期的なビジネス成果を確保し、環境への貢献も実現できます。

産地から輸出までは、最短でわずか1日半。自信をもってお届けいたします。

管理フローステップ1 水揚げ管理フローステップ1 浄化と選別管理フローステップ1 梱包管理フローステップ1 輸出

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